WING
米空軍、500ポンドの「QUICKSINK」派生弾実証

手頃な価格の対艦弾、航行の自由維持を迅速開発
米空軍が、新型の汎用性の高い対艦兵器「QUICKSINK」の派生型の実証実験を行った。B-2スピリットから500ポンド(約230kg)の「QUICKSINK」派生弾を投下した。
米空軍は、環太平洋合同演習(RIMPAC)2024で2000ポンド(約900kg)の「QUICKSINK」弾を運用した実績を持つ。
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手頃な価格の対艦弾、航行の自由維持を迅速開発
米空軍が、新型の汎用性の高い対艦兵器「QUICKSINK」の派生型の実証実験を行った。B-2スピリットから500ポンド(約230kg)の「QUICKSINK」派生弾を投下した。
米空軍は、環太平洋合同演習(RIMPAC)2024で2000ポンド(約900kg)の「QUICKSINK」弾を運用した実績を持つ。