WING
NATO主催の「ロックド・シールズ」へ参加
豪州と合同チーム、約40ヵ国がオンラインで演習
防衛省を始めとした政府関係機関は5月6日から9日まで、NATOサイバー防衛協力センター(CCDCOE)が主催するサイバー防衛演習「ロックド・シールズ2025」に参加した。政府全体によるサイバー攻撃への対処能力向上およびサイバーセキュリティ動向の把握を図ることが目的。同演習には2021年から5年連続での参加となるが、今年は豪州と合同チームを編成して参加した。
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豪州と合同チーム、約40ヵ国がオンラインで演習
防衛省を始めとした政府関係機関は5月6日から9日まで、NATOサイバー防衛協力センター(CCDCOE)が主催するサイバー防衛演習「ロックド・シールズ2025」に参加した。政府全体によるサイバー攻撃への対処能力向上およびサイバーセキュリティ動向の把握を図ることが目的。同演習には2021年から5年連続での参加となるが、今年は豪州と合同チームを編成して参加した。