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2018.03.30

ウイングトラベル

デルタと大韓航空、太平洋路線で共同事業開始

全便コードシェア、マイレージ、共同セールス展開

 デルタ航空(DAL)と大韓航空(KAL)は3月29日、太平洋横断路線で共同事業(ジョイントベンチャー)を開始すると発表した。両社の路線網の全てでコードシェアを実施し、アメリカとアジア間の旅行者の利便性を向上する。同日、米韓の航空当局から承認された。
 また、DALの「スカイマイル」とKALの「スカイパス」のマイレージプログラムの相互特典の拡大、共同セールス、共同マーケティング活動を実施する。DALとKALを合わせると、米大陸290以上、アジア80以上の都市へのアクセスを提供する。
 両社の今後の共同事業には、太平洋路線の拡大、フライトスケジュールの調整による利便性の向上、マイレージプログラムの特典、シームレスな乗り継ぎ、ITシステムの統一、共同セールスやマーケティング、主要ハブ空港における施設の共有などが含まれる。

 

※写真=太平洋路線で全面共同事業の開始を発表したデルタ航空と大韓航空