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ボーイング、米空軍ICBM誘導サブシステム支援で主契約者に
 
                      
  ボーイングは2月1日、米国空軍から大陸間弾道ミサイル(ICBM)誘導サブシステムの運用支援に関して、主契約者として選定されたことを発表した。
 契約期間は16年間で、契約金額は最大16億ドルに達する。主としてユタ州オグデンおよびオハイオ州ヒースを拠点として、ICBM誘導サブシステムをサポートする。     
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  ボーイングは2月1日、米国空軍から大陸間弾道ミサイル(ICBM)誘導サブシステムの運用支援に関して、主契約者として選定されたことを発表した。
 契約期間は16年間で、契約金額は最大16億ドルに達する。主としてユタ州オグデンおよびオハイオ州ヒースを拠点として、ICBM誘導サブシステムをサポートする。