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AFR、新たな長距離線ビジネスシートを導入
日本路線は23年夏期スケジュールから導入予定
エールフランス航空(AFR)は1月20日から、長距離線の新キャビンを装備した777-300ER型機「フォンテーヌブロー」号を、パリ シャルル・ド・ゴールとニューヨークJFK間の定期便に導入した。1月21日からリオデジャネイロ線、1月22日からダカール線に導入するほか、日本路線では2023年夏期スケジュールからの導入を予定している。
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日本路線は23年夏期スケジュールから導入予定
エールフランス航空(AFR)は1月20日から、長距離線の新キャビンを装備した777-300ER型機「フォンテーヌブロー」号を、パリ シャルル・ド・ゴールとニューヨークJFK間の定期便に導入した。1月21日からリオデジャネイロ線、1月22日からダカール線に導入するほか、日本路線では2023年夏期スケジュールからの導入を予定している。