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2021.06.03

ウイングトラベル

★EUのワクチンパスポート、7カ国で先行運用開始

 予防接種、陰性証明、コロナからの回復を証明

 EUは7月1日より、ワクチンパスポートに当たる「EUデジタル新型コロナウイルス証明書」の本格運用を開始するが、それに先立つ6月1日より、7カ国で先行運用が開始された。運用を開始したのは、ブルガリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ギリシャ、クロアチア、ポーランドの7カ国。EUによると、今後数日から数週間の間にさらに多くの国が参加する予定だとしている。また、6月1日より同証明書を発行するためのシステム「EUゲートウェイ」が稼働し、国内システムの相互接続が開始された。
 「EUデジタル新型コロナウイルス証明書」は、今年の夏のホリデーシーズンに安全な旅行を再開するために導入されるもの。同証明書では、(1)新型コロナウイルスのワクチン接種記録、(2)PCR検査などによる陰性証明、(3)新型コロナウイルスの感染から回復した−−のいずれかに該当することが証明される。

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