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2021.02.19

ウイングトラベル

★JR東日本、シェアオフィスを1000カ所展開

 駅ナカで仕事、西国分寺、三鷹駅から開始

 東日本旅客鉄道(JR東日本)は、2023年度までにシェアオフィス事業を拡大する。JR駅などに「ステーション・ワーク」1000カ所を開設し、「新しい日常の新しい働き方」のニーズに対応する。まず、日本初の駅ホーム上シェアオフィスとして、三鷹駅の上り・下り、西国分寺駅に3カ所をオープンする。

 

※画像=シェアオフィスのイメージ