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2020.03.31

ウイングトラベル

アパグループ、25年度ホテル部門売上高1800億円

中期経営計画を発表、客室数15万室体制へ
 
 アパグループは2020年度から25年度までの中期5カ年計画「SUMMIT5-III」を発表した。2025年11月期のグループ連結売上高を現状の45%増の2000億円、経常利益を49%増の500億円の実現を柱に、ホテル事業では売上高1800億円、パートナーホテルを含めたアパホテルネットワークでの客室数15万室の実現を目指す。また、直販予約率を2025年3月に50%とするほか、訪日外国人宿泊人数を2024年度に800万人を目指す方針を打ち出した。
 足元では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため人の移動が制限され、イベントや多くのレジャー施設が休業するなど、ホテル業界にとっても大変厳しい状況となっている。そうした中でもアパグループは中期的には日本が観光大国となるとの予測のもと、積極的にホテル事業を拡大していき、日本で圧倒的ナンバー1の地位を築いていくとした。