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2020.03.26

WING

三重県、空飛ぶクルマ三重県版ロードマップ策定

23年度に物流、27年度には人乗せた事業化目指す

 三重県は3月26日、三重県における「空飛ぶクルマ」の実現に向けて、空飛ぶクルマの活用に向けたスケジュールと産学官による取組を定めた「空飛ぶクルマ三重県版ロードマップ」を策定した。このなかで三重県は、まず空の移動を身近なものとするため、空港などから県内へのヘリコプターを活用した乗用の事業化を進めた上で、2023年には「空飛ぶクルマ」を活用した物流の事業化、そしてリニア中央新幹線の品川〜名古屋間の開業によって人の流れが大きく変化する2027年には、「空飛ぶクルマ」を活用した乗用での事業化を目指す方針を示した。
 三重県は鈴木英敬知事主導で空飛ぶクルマの利活用に向けた取り組みを加速しており、空飛ぶクルマ三重県版ロードマップを策定することで、社会実装を加速することを目指している。
 このロードマップでは、「空飛ぶクルマ」を活用することで社会構造の抜本的な再構築を促す。さらに「空の移動革命」によって、若者が夢をもって働くことができ、誰もが住みたい場所に快適に住み続けることができる、都会よりも豊かな近未来社会の創造を目指すとしている。
 その取組の方向性としては、・・・・・・・・・・・・・・・。
※画像=三重県版の空飛ぶクルマロードマップを策定。2023年度に物流、27年度に旅客輸送開始など時間軸を設定するなど三重県の本気度がうかがえる