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2019.03.22

WING

ノースロップ・グラマン、システムと欧州製ミサイルを統合

欧MBDAのCAMM防空ミサイルとの連接を実証

 ノースロップ・グラマンはこのほど、同社のIBCS戦闘指揮システムと欧州のミサイルメーカーMBDAのCAMMファミリー防空ミサイルの統合を実証したと発表した。この事業は自社資金により行われ、CAMM(Common Anti-air Modular Missile)はIBCS(Integrated Air and difense Battle Command System)と統合された初めての非米国製ミサイルとなる。
 両社は米国防省、英国防省の認証のもと、将来のマルチドメイン戦場環境において、進化し、今後出現が予想される経空脅威に対しても、短期間、低コストで対応できる防空システムの先駆けにする意向だ。

 

マルチドメインでの経空脅威対処を効率化

 

※画像=IBCSのイメージ。ミサイル、センサ(地上レーダー)、戦闘員を統合連接する(提供:ノースロップ・グラマン)