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FAA、AAM試験飛行プログラムを8件選定
米運輸省と連邦航空局(FAA)が、先進エアモビリティ(AAM)の飛行試験プログラムを、新たに8件選定したことを発表した。米トランプ政権は、「ドローン支配の推進」大統領令の下、AAMの社会実装を推進し、この分野で米国が世界をリードすることを目指している。
今回選定した8件の飛行試験プログラムは、「先進航空モビリティおよびeVTOL統合パイロットプログラム」(e-IPP)の一環。全米各地から30件以上の提案が寄せられ、米運輸省(DOT)とFAAの技術審査チームが評価した。8つのプログラムの実施規模は、26州にまたがるもので、機体メーカー、運航会社、そして各州のパートナーが参加する。都市空間におけるエアタクシーサービスや都市間輸送、救急医療、オフショア・エネルギー分野、さらには自律飛行技術の深化など、幅広い分野で実証を進める方針だ。
