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エアバス、NATO向けに次世代ヘリコンセプト
従来タイプの高性能型と高速複合ヘリの2種
エアバス・ヘリコプターズは2月23日(仏マリニャンヌ現地時間)、NATO(北大西洋条約機構)が実施している次世代回転翼機能力(NGRC)調査に対応した、次世代回転翼機コンセプトを発表した。提案したコンセプトは、従来型の高性能ヘリコプターと高速コンパウンドヘリコプターの2機種。なお、去る2024年7月、エアバス・ヘリコプターズはNATO支援調達機関(NSPA)との間で、NGRCプロジェクトの枠組みでコンセプトスタディを主導する契約を締結済みだ。
これらの提案は、エアバスを中心にRTX傘下の事業部門であるコリンズ・エアロスペースとレイセオン、そしてMBDAの4社共同提案によるもの。
