記事検索はこちらで→
2026.02.04

ウイングトラベル

★シンガポール航空×マレーシア航空、戦略的事業提携本格化

 乗り継ぎ利便性の向上とより柔軟な旅程の選択肢を提供

 

 シンガポール航空(SIA)とマレーシア航空(MAS)は、シンガポール、マレーシア両国の航空当局からの承認を受け、両社の戦略的事業提携を正式に締結したと発表した。これにより、両社はシンガポール-マレーシア間を移動する旅行者に対し、乗り継ぎ利便性の向上と、より柔軟な旅程の選択肢を提供することを目的に、商業面での連携強化に段階的に取り組むことが可能となる。今後は、両国間でのレベニューシェア便の設定、共同運賃商品の導入、フライトスケジュールの調整、さらに両市場での法人向け旅行手配の共同展開などを検討していく方針だ。
 両社は2019年10月に協定を締結。それ以降、コードシェア提携を段階的に拡大しているところだ。

 

※画像=写真左がマレーシア・アビエーション・グループ プレジデント&グループCEO イザム・イスマイル氏、写真右がシンガポール航空CEO ゴー・チュン・ポン(※マレーシア航空提供)