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2026.01.29

WING

JTA、整備作業記録の不備で国交省から厳重注意

 非定例整備の「SQカード」未発行170件、2月27日までに改善計画
 
 日本航空(JAL)傘下の日本トランスオーシャン航空(JTA)は1月29日、整備業務における不適切な取扱いに関して、国土交通省から厳重注意を受けたと明らかにした。国交省航空局の随時監査で、運航中の航空機の非定例整備作業(不具合修復作業)において、社内規定で求める非定例整備作業記録(SQカード)が適切に発行されていなかったことが判明したため。JTAは2月27日までに改善計画を取りまとめる。