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内倉統幕長、米・ベルギー出張成果を報告
米・NATOと防衛協力深化で一致
内倉浩昭統合幕僚長は1月28日の年初定例会見で、1月中旬~下旬の米国・ベルギー出張の成果を説明した。このうち米国は1月12日から18日に訪問し、ハワイでパシフィック・フォーラム・インターナショナル主催のホノルル・ディフェンス・フォーラムに参加した。米インド太平洋軍司令官やフィリピン国軍参謀総長とともに登壇し、グレーゾーン事態の増加、サイバー・宇宙領域の脅威、同盟国間連携などを議論。「インド太平洋地域の平和と安定に向け、日本が一層の主導的役割を果たすことや、地域全体の連携の重要性を確認した」と強調した。
