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2026.01.28

WING

スターフライヤー、大分製紙と紙ごみリサイクル

 オフィスの紙ごみを回収、トイレットペーパーに

 スターフライヤーは1月27日、家庭用紙製造を手掛ける大分製紙と共同で、オフィスから排出される紙ごみの資源循環を目的としたリサイクルを開始すると発表した。
 この取り組みでは、スターフライヤーのオフィスで発生する紙ごみを回収。大分製紙の再生紙製造技術によって紙を溶解し、トイレットペーパーを製造する。製造したトイレットペーパーは、スターフライヤーの機内およびオフィスで再利用し、紙ごみを循環させる循環型リサイクルスキームを実現する。
 この取り組みは、スターフライヤーのカーボンニュートラル推進を目指したプロジェクトの一環。これまで焼却や廃棄処分されていた紙ごみを、再資源化し、紙ごみ廃棄量の削減とCO2排出の抑制を同時に実現することを目指す。古紙1トンあたりのCO2排出を約766kg削減することが可能になると試算している。

※画像=オフィスの紙ごみをリサイクル。機内やオフィスのトイレットペーパーに(提供:スターフライヤー)