WING
空港施設、災害用保存食を大田区福祉部に寄贈
空港施設は10月29日、災害用備蓄品を大田区福祉部に寄贈したと発表した。提供したのは災害時に役立つ保存食(アルファ米)500食。大田区福祉部への寄贈は3回目で、今回はが計画の最終回だった。
空港施設は、災害時に備えた体制を整備しており、その一環として食料品や飲料水などの災害用備蓄品などを確保し、定期的に更新している。今回、更新対象となった備蓄品を有効活用する取り組みとして、保存食500食を寄贈した。
※写真=災害用保存食を大田区福祉部に寄贈した(提供:空港施設)
