WING
空港施設、28年度までの中計を見直し
売上高320億円から400億円へ
空港施設は5月9日、2028年度までの中期経営計画を見直すと発表した。業績の好調な進捗を踏まえ、売上高を当初の320億円から400億円、営業利益を50億円から59億円、当期純利益を33億円から38億円へと修正する。財務安定性指標を新たに設定し、EBITDAを5倍以内とする。効率性指標については、ROAから、財務レバレッジを含めた指標であるROEに変更し、28年度6%を目指す。
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売上高320億円から400億円へ
空港施設は5月9日、2028年度までの中期経営計画を見直すと発表した。業績の好調な進捗を踏まえ、売上高を当初の320億円から400億円、営業利益を50億円から59億円、当期純利益を33億円から38億円へと修正する。財務安定性指標を新たに設定し、EBITDAを5倍以内とする。効率性指標については、ROAから、財務レバレッジを含めた指標であるROEに変更し、28年度6%を目指す。