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2019.03.14

ウイングトラベル

ベトナム航空、2019年の座席供給2割増に

旅行会社向けのプロダクトセミナー開催

 ベトナム航空(HVN)は、旅行会社の仕入れ、造成、販売関連担当者を対象とした、2019年プロダクトセミナーを開催した。
 セミナー冒頭の挨拶で、同社日本支社ヴー・グェン・クォイ日本地区総支配人は、今年は夏期スケジュールから、成田−ダナン線の通期を通してのデイリー運航、名古屋−ハノイ線の使用機材の大型化、福岡−ハノイ線のデイリー運航、そして福岡−ホーチミン線を週3便から4便に増便することを紹介。それにより、今年の座席供給数は前年比20.5%増となる週最大81便の運航に拡大することをアピールした。また1994年の関空線開設以来、今年11月で25周年を迎える節目であることを説明し、日頃の旅行会社の協力に感謝の意を示した。
 ベトナムの市場動向について、旅客営業部の青木英雄氏は、2019年の日本からのベトナムへの渡航者数が90万人前後に達することが視野に入っていると予測。さらに、パッケージツアーを利用する旅行客のビジネスクラスの利用状況を分析し、ダナン、インドシナ地域など、ビヨンド商品の利用率が高まっていることを説明。A350-900型機の導入により、ビジネスクラス及びプレミアムエコノミーの需要が高まったことから、ビヨンド商品の造成に注目し販売を促進してほしいと呼びかけた。また、最近の方面別の利用状況の伸び率を見ると、フーコックが112%とその伸びが堅調であり3年連続でマーケットが堅実に成長してること説明した。

 

 ベトナムリゾート「ワンブランド戦略」
 年間を通じて販売可能なリゾートをアピール

※写真=プロダクトセミナーであいさつするベトナム航空のヴー・グェン・クォイ日本地区総支配人