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米空軍、友軍誤射で3機のF-15Eが撃墜
クウェート防空網により撃墜、搭乗員6名は全員無事
米国・イスラエルとイランによる戦闘が3日目を迎えた3月2日(米フロリダ州タンパ現地時間)、米中央軍は3機のF-15Eストライクイーグルがクウェートにおいて、友軍であるクウェート軍の誤射により撃墜されたことを発表した。搭乗員6名は全員無事であることが確認された。誤射の原因は現在調査中とのこと。詳細が判明次第、あらためて発表するとした。
米中央軍によれば、3月1日23時3分(東部時間)、エピック・フューリー作戦で支援飛行中の米空軍の3機のF-15Eが、友軍の誤射によりクウェート上空で撃墜されたという。イランの航空機、弾道ミサイル、無人機攻撃を迎撃する中、クウェート軍の防空網によって撃墜された。
誤射により味方である米軍機を撃墜したクウェートは、今回の事案を認めている。米中央軍は「クウェート国防軍の尽力と、現在進行中の作戦への支援に感謝する」との声明を発表した。
※画像=3機ものF-15Eが味方の防空網により撃墜される事態に。写真は米空軍のF-15E(提供:米空軍)
