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JAL1月分実績、国際線旅客数が前年同期比5.3%減
東アジア路線が大幅減、北米・欧州・中東は好調
日本航空(JAL)は2月25日、1月分の輸送実績をまとめた。国際線旅客数は前年同月比5.3%減の65万2807人で、利用率は82.6%だった。北米線や欧州・中東線、ハワイ・グアム線が伸びた一方、東アジア線の落ち込みが響き、全体では前年を下回った。国内線はグループ合計で旅客数が1.7%減の290万4551人、利用率は76.9%となった。
国際線旅客は、需要を示すRPK(有償旅客キロ)が0.8%増の37億742万2千人キロ、供給を示すASK(供給座席キロ)が3.9%増の44億9069万7千座席キロ。方面別ではハワイ・グアム線が12.0%増、北米線が4.5%増と伸長した。欧州・中東線やオセアニア線も前年を上回った一方、東アジア線は26.8%減と大きく落ち込んだ。
国内線旅客は、RPKが1.4%減の22億3518万7千人キロ、ASKが1.7%減の29億517万2千座席キロ。主要路線別では羽田-札幌(新千歳)が29万799人(4.8%減)と前年割れとなった一方、羽田-福岡は28万2704人(3.2%増)、羽田-那覇は22万1779人(1.3%増)と前年を上回った。
