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2026.02.02

WING

ANAHD、5年間で2.7兆円の大規模成長投資

 国際旅客と貨物事業に集中投資、課題のDXも

 ANAホールディングスが1月30日に発表した新中期経営戦略(2026~28年度)には、今後5年間で2.7兆円の成長投資を行うとの計画を盛り込んだ。同社が今後の成長ドライバーと位置付けた国際線旅客事業と貨物事業に、全体の50%程度の投資を実行し、競争力を強化する。国内線旅客事業にも航空機などを中心に全体の15%を、DX(デジタル・トランスフォーメーション)にも10%(2700億円)を投資する。残る25%は、老朽化更新などに充当する考え。

※この記事の概要
・DX、購入時期問わず幅広い運賃選択肢
 アンシラリーサービス加速で収益力向上
デジタル人財採用・育成推進
 AI・デジタルで差別化戦略   
28年度に322機、30年度に約330機体制
 今年8月に新シート搭載787-9受領   など