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新東Vセラックス、非酸化物系セラミックス注力
航空宇宙など成長市場に展開
新東工業のグループ会社でセラミック事業を展開する新東Vセラックスが、新たに炭化ケイ素、窒化ケイ素、窒化アルミニウムなどの非酸化物系セラミックによるものづくりを開始した。
新東Vセラックスは、汎用性が高く、電気絶縁性、高硬度・耐摩耗性に優れるアルミナを主材種として、4メートルレベルの大型・長尺、1000分の1ミリの公差に対応する高精度加工を武器に超精密基準測定器やXYステージユニット、工作機械、産業機械の機械構造部品を製造してきた。さらに、欧米の航空宇宙関連業界、医療関連分野、半導体製造関連で採用が進む非酸化物系セラミックに対しては、中空・複雑形状を特長としたものづくり、商品開発を進めている。
※画像=炭化ケイ素、窒化ケイ素などの非酸化物系セラミックスに注力する(提供:新東Vセラックス)
