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陸自、米国で地対艦ミサイル射撃訓練へ
陸上自衛隊は1月29日、「地対艦誘導弾年次射撃(国外)」を米国で実施すると発表した。地対艦ミサイル部隊の戦術技量や実戦的な任務遂行能力の向上を目的としたもので、2月6日から25日まで行われる。
訓練は、米カリフォルニア州のポイントマグー射場で実施される。訓練の担任官は、北部方面総監の井土川一友陸将と、東北方面総監の佐藤真陸将が務める。実施部隊は、第1特科団および第4地対艦ミサイル連隊となっている。
陸上自衛隊は、周辺海空域での安全保障環境が厳しさを増す中、島しょ防衛を含む対艦戦能力の強化を進めており、国外射場を活用した実射訓練は、実戦的な訓練機会の確保として重要性が高まっている。
