ウイングトラベル
★農協観光、JAおちいまばり、JALがパートナーシップ協定
今治しまなみエリアの持続可能な地域活性化が目的
農協観光、越智今治農業協同組合(JAおちいまばり)、JALの3者は1月28日、今治しまなみエリアの持続可能な地域活性化を目的にパートナーシップ協定を締結したと発表した。提携により宿泊を伴う滞在型旅行商品の展開や地域資源を生かした体験コンテンツの造成に加え、労働力支援など地域コミュニティの活性化につながる施策なども推進していく考えだ。
今治しまなみエリアは、柑橘など多彩な農産物に加え、造船業や今治タオルといった産業資源を有し、四国・中国地方を結ぶハブ拠点として位置付けられている。一方で、人口減少に伴う労働力不足が課題となっているほか、観光においては日帰り旅行が中心となる「通過型観光」のデスティネーションとなっているのが実情だ。
そこで同協定は、農協観光とJALが推進する「地域連携拠点構想」の一環として、農協観光の地域資源の活用力や地域密着型ツアーの企画力、JALグループの航空ネットワークやECサイトでの販売力、JAおちいまばの生産現場・地域ネットワークを掛け合わせ、関係人口の拡大と農業所得の向上を目指す。
※画像=今治しまなみエリアの未来を創るパートナーシップ協定を締結
