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2026.01.30

ウイングトラベル

★JAL12月輸送実績公表、国際線は前年比0.8%減

 国内線は横ばいで利用者305万人

 日本航空(JAL)が12月26日に発表した12月の輸送実績によると、国際線旅客数は前年同月比0.8%減の65万8949人で、利用率は82.2%だった。北米や欧州・中東、ハワイ・グアム線が伸びた一方、東アジア線が大きく落ち込み、全体では前年を下回った。国内線はグループ合計で旅客数が横ばいの305万28人、利用率は79.7%となった。

 国際線旅客は、需要を示すRPK(有償旅客キロ)が5.1%増の37億6340万7千人キロ、供給を示すASK(供給座席キロ)が5.8%増の45億7695万4千座席キロ。方面別ではハワイ・グアム線が21.0%増、北米線が10.8%増と伸長した。欧州・中東線やオセアニア線も前年を上回った一方、東アジア線は18.0%減、東南アジア線も3.8%減となった。

 国内線旅客は、RPKが0.2%増の23億3754万1千人キロ、ASKが1.8%減の29億3202万6千座席キロ。主要路線別では羽田-福岡が30万2783人(0.3%増)、羽田-札幌(新千歳)が28万3420人(1.7%減)と前年並みで推移し、羽田-那覇は23万5609人(3.4%増)と増加した。