ウイングトラベル
★JATA、旅行サービス手配業務取扱管理者研修を通年実施
受講から修了証発行までオンラインで完結し利便性向上
日本旅行業協会(JATA)は、1月26日から「旅行サービス手配業務取扱管理者【初回】【継続】研修」を通年でオンライン実施すると発表した。これにより、受講者はいつでもどこでも受講が可能となり、利便性が向上する。
旅行サービス手配業務取扱管理者は、国内外の旅行会社向けに手配業務を行うランドオペレーターを指す。2018年1月4日に施行された改正旅行業法により、同業務を行う場合は各都道府県への登録が必要となり、登録にあたっては営業所ごとに旅行業務取扱管理者または旅行サービス手配業務取扱管理者の選任が義務付けられている。選任された管理者は、取引条件の明確性、旅行サービス提供の確実性、その他取引の公正、旅行の安全および旅行者の利便を確保するために必要な事項について、管理監督を行うことになる。
※画像=「旅行サービス手配業務取扱管理者研修」について説明を行ったJATA研修・試験部野島延之担当部長
これまで「旅行サービス手配業務取扱管理者【初回】研修」は年4回開催、5年に1度の受講が義務付けられている「旅行サービス手配業務取扱管理者【継続】研修」は年3回それぞれ集合型で実施してきたが、初回研修については、1月26日からオンデマンド動画配信によるオンライン研修へと移行する。なお、継続研修については1月8日からオンライン研修を開始している。
修了テストはCBT方式で実施され、修了証もオンラインで発行される。申込みは通年で随時受け付け、受講料(【初回】研修2万7000円、【継続】研修1万4300円)を支払い次第、すぐに受講が可能となる。
※画像=「旅行サービス手配業務取扱管理者研修」について説明を行ったJATA研修・試験部野島延之担当部長
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