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2026.01.15

WING

極超音速ミサイルの回転デトネーションラムジェット実証に成功

  GEエアロとロッキード、様々な速度・高度を模擬した地上試験

 GEエアロスペースとロッキード・マーティンは1月14日(現地時間)、極超音速ミサイル向けローテーティング・デトネーション・ラムジェットを極超音速ミサイル搭載用の液体燃料ローテーティング・デトネーション・ラムジェットの実現可能性を実証する、一連のエンジン試験を完了したことを発表した。
 GEエアロスペースのローテーティング・デトネーション燃焼システムと、燃焼器に高速の空気吸入を可能にするロッキード・マーティンのインレットを統合。両社は、ニューヨーク州ニスカユナにあるGEエアロスペース・リサーチセンターにおいて、ラムジェット点火および巡航条件下での試験を実施し、ミサイル用途向けのローテーティング・デトネーション・ラムジェットエンジンの作動を実証した。