2018.10.09

ウイングトラベル

JNTOマドリード事務所、熊野古道セミナー

B2Bオンラインセミナーも開催、視聴最多に

 日本政府観光局(JNTO)マドリード事務所は、田辺市熊野ツーリズムビューローと連携し、「熊野古道・和歌山」訪日観光セミナーを10月2日に開催した。当日は、カナダ人で田辺市在住20年のブラッド・トウル氏(田辺市熊野ツーリズムビューロープロモーション事業部長)がプレゼンテーションし、旅行会社15社19名、メディア3媒体3名の計22名が参加した。
 熊野古道とサンティアゴ・デ・コンポステーラへと続く巡礼路は、ともに世界遺産に認定されており、両道は2015年から協力して「Dual Pilgrim」に取り組んでいる。セミナーでは、熊野古道の歴史や文化、紀伊山地の霊場と参詣道における神仏習合や熊野三山それぞれの特徴などについて紹介したほか、「Dual Pilgrim」の両方の関係者や巡礼者へのインタビューなどを盛り込んだ映像も放映した。交通インフラや宿泊施設、他都市との接続などの旅行関連情報も提供された。

 

※写真=「熊野古道・和歌山」訪日観光セミナーの様子