2018.09.14

WING

将来水陸両用車の海上高速走行能力を向上

三菱重工に研究試作を43億円で発注

 防衛装備庁は先頃、将来水陸両用車の海上高速航行能力向上技術について研究試作契約(その1)を43億56万円で三菱重工と契約した。
 陸上自衛隊が導入したFFV-7水陸両用車は海上航走速度が10ノットに満たず、長時間の海上航行は難しく、揚陸艦が海岸近くまで接近してFFV-7を海上に下ろす必要がある。高速化することで、被弾する危険性を減らし、より遠距離から海上走行が可能となることが期待される。