2018.08.10

ウイングトラベル

「パスポートダウンロード申請書」10月1日導入

外務省、署名以外はPC入力、電子申請は不可

 外務省は、「パスポートダウンロード申請書」の日本国内での受け付けを10月1日から開始すると発表した。在外公館では去る2016年1月4日より運用を開始しており、日本でも昨年の試験運用を経て、10月1日から本格導入することを決めたもの。ダウンロード申請書なら、自宅にいながらにしてパスポートの申請書を入手でき、署名欄を除く必要事項をパソコン上で入力できるなど、申請書の作成が省力化できる。ただし、電子申請は受け付けず、パスポートの申請と受け取りとで2回パスポート申請窓口を訪れなければならないことに変わりはない。将来的には電子申請まで認められることが期待されるが、外務省では現時点では未定としている。
 それによると、「パスポートダウンロード申請書」は、自宅のパソコン等で画面案内にしたがって必要事項をブラウザ上で入力し、作成した申請書をPDF形式でダウンロードできる。ダウンロードした申請書をプリンターで印刷し、直筆の署名を記入するなどした上で、他の必要書類とともに提出することで、申請手続きが行える。
 「パスポートダウンロード申請書」には、「一般旅券発給申請書(10年・5年)」、「一般旅券発給申請書(記載事項変更)」、「一般旅券査証欄増補申請書」、「紛失一般旅券等届出書」の4種類がある。

 

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