2021.02.26

WING

北の“瀬取り”監視に3月から豪軍P-8参加へ

豪軍は8回目の警戒監視、国際社会が団結

 防衛省は2月24日、北朝鮮籍船舶による違法な“瀬取り”などの警戒監視活動について、3月上旬から下旬までオーストラリアのP-8哨戒機が活動することを発表した。国連軍地位協定に基づいて沖縄県・嘉手納飛行場を拠点として活動する。豪州軍による警戒監視活動は、2018年以降これで8度目。防衛省では、こうした国際社会の団結による取組みを歓迎するとして、周辺海域で警戒監視活動を行っている海上自衛隊としても、関係国と情報を共有し、緊密に連携していく構えだ。
 船体同士を横付けして積荷などの移送を行ういわゆる“瀬取り”は、・・・・。

※写真=3月上旬からオーストラリア軍のP-8哨戒機が警戒監視活動を行う(提供:統合幕僚監部/出典:豪州国防省)