2020.12.01

ウイングトラベル

★10月の国内宿泊者、Go Toで17%減まで回復

 東京追加で地方観光活性化、客室稼働率上昇

 観光庁は11月30日、10月の宿泊旅行統計調査の第1次速報を公表した。それによると、10月の日本人延べ国内宿泊数は前年同月比17.2%減の3296万泊で、9月の36.2%減の3324万人泊に比べて、19.0ポイント上昇した。10月からGo Toトラベル事業に除外していた東京発着を加えたことで一挙に国内旅行者が増加した。
 10月の外国人延べ宿泊者数は97.3%減の28万人泊と9月の97.8%減の19万人泊より上向いたが、ほぼ消失状況は変わりない。これにより、10月の全体の延べ宿泊数は33.6%減の3324万人泊となった。

 

※グラフ=延べ宿泊数の推移(観光庁宿泊旅行統計調査から)