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2020.11.04

WING

陸自V-22、初飛行に先立ち飛行開始式を実施

安全管理に万全を期して、飛行を行っていく

 陸上自衛隊は11月3日、木更津駐屯地に暫定配備しているV-22オスプレイの飛行開始式を実施した。
 式典はオスプレイの初飛行に先立つかたちで、第1ヘリコプター団長兼木更津駐屯地司令の更谷光二陸将補を執行者として実施。陸上幕僚長の湯浅悟郎陸将などのほか、第3海兵機動展開部隊(IIIMEF)司令官兼沖縄4軍調整官のハーマン・S.クラーディ海兵隊中将も来賓として参加、オスプレイを装備する輸送航空隊の隊員約150名とその家族も出席するなか、オスプレイが陸上自衛隊の新たな翼となる様子を見守った。
 式典では7月16日に到着した701号機を展示。湯浅陸幕長とクラーディIIIMEF司令官が御神酒をかけて701号機を清めたほか、V-22オスプレイへのメッセージを書いたサインボードを701号機の整備を担当する機付長である新谷2曹に授与した。
 陸幕は今後のV-22オスプレイの運用として・・・

 

更谷団長「米海兵隊をしのぐオスプレイ部隊へ」
湯浅陸幕長「輸送航空隊に対する期待は大きい」

 

関連動画
https://youtu.be/wFoQc0aw1Fk

 

※写真=陸上自衛隊は11月3日、初飛行に先立って木更津駐屯地に暫定配備しているV-22オスプレイの飛行開始式を実施した

※写真=式辞を述べる更谷第1ヘリ団長兼木更津駐屯地司令と湯浅陸幕長

※写真=湯浅陸幕長とクラーディIIIMEF司令官が御神酒をかけて701号機を清めた

※写真=湯浅陸幕長とクラーディIIIMEF司令官がサインボードに寄せたメッセージ。11月6日予定の初飛行の際には機体に載せて飛び立つという

※写真=木更津に2番目に到着したV-22オスプレイ701号機。11月6日予定の初飛行では、最初に木更津に到着した705号機がホバリングするとのこと