2020.08.04

ウイングトラベル

★世界の観光局からウェルカムメッセージ

 ハワイ州観光局、9月から日本人旅行者受け入れ

 7月31日に開催されたJATAオンライン・トラベルマートフォーラムでは、世界11の観光局代表者から日本の旅行業界、日本人旅行者に対してウェルカムメッセージが寄せられた。
 ハワイ州観光局のミツエ・ヴァーレイ日本支局長は、9月1日から日本からの旅行者を含む島外から入島者に対して、出発72時間前にPCR検査を受け、陰性証明書を持参すれば14日間隔離が解除されることを強調した。同日本支局長のウェルカムメッセージは以下の通り。
 ────────────────────────────────
 今回の新型コロナウイルス感染拡大により、旅行業界、デスティネーションともに多大な影響を受けており、大変な苦慮をされているものと存じます。
 日々、状況が変化する中、ハワイでは3月5日に非常事態宣言、3月末には渡航自粛要請、州民の外出自粛、すなわちロックダウンを行い、早めの対策に注力しきました。その成果もあり、ハワイは全米50州の中でアラスカについで感染率が低い州となっています。
 ハワイ州内におけるコロナ対策と安全ガイドラインに注力し、6月16日には島間の14日間隔離を解除、地元経済活性化に向けて、少しずつ動き出してまいりました。ハワイ州では州民、渡航者の安全を最優先にセーフティプロトコルの詳細共有、ニューノーマルに向けてのインフラ準備を進めています。

 

 出発72時間前の陰性証明で14日間隔離解除

 現在、9月1日から観光再開の第一歩として、島外から入島される際に、出発72時間前にPCR検査を含む遺伝子検査を受け、陰性である証明書を持ってきていただければ14日間隔離が解除されると発表されています。
 到着後の検温やコンタクト・トレーシングのためのヘルスフォーム記入なども義務化され、新しいガイドラインも施行されることになります。
 日々、変わる状況に柔軟性を持って対応しながら観光再開に向けて調整を続けていく予定です。
 現地からの最新情報は公式ポータルサイト に随時掲載していますのでご確認ください。
 ハワイ州観光局では業界向けに現地の生の声や現状を伝え、下期に向けて準備を進めていくために、積極的に現地からのオンラインウェビナーを開催しています。
 秋以降の観光再開、その後のリカバリー・プロモーションに向けて引き続き皆様のご協力をお願いします。
 ハワイは長年にわたりいくつもの困難を乗り越えながら、世界中からの渡航者をアロハの精神とホスピタリティでお迎えしてまいりました。
 これからも業界一丸となってニューノーマルに対応し、安心して日本からのお客様がハワイに渡航できるように準備を進めてまいります。引き続き、ハワイへのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

※写真=ハワイ州観光局ミツエ・ヴァーレイ日本支局長