2020.07.01

ウイングトラベル

★カンボジア到着の日本人、入国拒否で帰国

 簡易抗体検査の陰性証明書では不許可

 カンボジア日本大使館によると、去る6月24日、日本人がカンボジア入国の際に、簡易抗体検査に基づき作成された陰性証明書を提示したところ、入国拒否処分となり、日本にそのまま帰国する事例が発生した。同件は大使館からカンボジア保健省に照会したところ、PCR検査に基づいて作成された陰性証明書(英語。日本語不可)でなければ入国を認めないとの回答を得たという。
 カンボジア政府はこれまで、入国の条件として「カンボジア入国の72時間前以内に保健当局から発行された新型コロナウイルスに感染していないことを証明する健康診断書(陰性証明書)を提示すること」とのみ規定しており、検査方法について明示的な指定はなかった。