2020.07.01

ウイングトラベル

★欧米豪は7月以降の旅行者受入判断動向に注目

 JATAとOTOAのウェビナーで7市場の現状紹介
 
 6月29日に開催された日本旅行業協会(JATA)と日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA)が共同で開催したBtoBウェビナーの午後の部では、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ、グアム、米国本土、カナダ、欧州の7市場について、各地での新型コロナウイルスの対応状況や観光サプライヤーの対策、今後の入国規制緩和の見通しに関して報告が行われた。感染者数が世界最大となっている米国本土に関しては、現段階で海外旅行の受入の見通しは未だ不透明であるものの、他の市場ではいわゆる「ニューノーマル」に対応した観光のあり方が模索されているほか、海外からの受入緩和に向けた動きが見られ始めつつあり、今後の動向が注目されるとした。

 

※写真=アイディツアーズサウスパシフィックの立身政廣氏

 

 

■オーストラリア、安全な経済実現へ諸施策
 現地企業も日本人観光客の早期受入実現に期待
■NZ、早期に新型コロナの封じ込めに成功
 アイディツアーズ立身氏、政府間交渉に期待
■ハワイ、8月から自主隔離解除の動き
 ミキ・ツーリスト今野氏、ガイドライン今後公表
■グアム、観光客受入再開延期も各地で準備進む
 アール&エル生内氏、日本人受入へガイドライン
■米国本土、厳しい情勢も博物館などで再開の動き
 JCT熊谷氏、国連総会開催が今後のポイントに
■カナダ、州の規定基づき観光施設が細かな対応策
 メープルファン荒金氏、バスは独自の安全プラン
■欧州、移動自由化に向けた動きが本格化
 ミキ・ツーリスト氏家氏、各国の動向に注視