2019.04.08

WING

女性自衛官教育隊、朝霞駐屯地で入隊式を実施

年齢制限緩和後の初課程、27歳以上入隊者は12名
 
 陸上自衛隊・東部方面隊は4月7日、朝霞駐屯地で女性自衛官教育隊の入隊式を実施した。今教育期別には、第12期一般陸曹候補生課程253名と第11期自衛官候補生課程249名が入隊。自衛官として「服務の宣誓」を行い、晴れて自衛官または自衛官候補生となった。彼女らは約3ヵ月の前期教育を経た後、各職種に分かれ、後期教育に臨むこととなる。なお今教育期別は、自衛官採用の年齢制限引き上げ後の初課程となっており、27歳以上の入隊者は12名とのことだ。
 入隊式では、女性自衛官教育隊隊長の中川美佐1等陸佐が第12期一般陸曹候補生課程に対し、2等陸士に任命すると共に一般陸曹候補生に任命すると東部方面総監に代わり代読。また第11期自衛官候補生課程に対し、自衛官候補生を任命した。その後、自衛官としての「服務の宣誓」を両課程全員が唱え、「国民の負託に応える」ことを誓った。

 

女性自衛官の活躍の場は更に拡大
性別なく精強な自衛官として女性自衛官を育成

 

「不安もあるが期待の方が大きい」
同期と共にと一歩一歩進んでゆく

 

※写真=第12期一般陸曹候補生課程(上段)と第11期自衛官候補生課程(下段)が服務の宣誓を行う。各々の決意を胸に宣誓するその姿はまばゆく見える

※写真=女性自衛官教育隊隊長の中川美佐1等陸佐

※写真=東部方面混成団長の石丸威司1等陸佐

※写真=第12期一般陸曹候補生課程253名と第11期自衛官候補生課程249名が入隊した

※写真=第11期自衛官候補生課程新入隊員代表を務めた伊藤唯自衛官候補生に意気込みを聞いた