2018.04.23

ウイングトラベル

国交省、ノックスクートに航空運送事業許可

6月から成田-バンコク間でデイリー運航開始

 国土交通省はタイの航空会社であるノックスクート(NCT)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を4月20日付で許可したと発表した。許可を受けて同社は6月1日から成田-バンコク(ドンムアン)間で定期航空便の運航を開始する。
 成田-ドンムアン線はデイリーで運航を行う。機材はボーイング777-200型機を使用。座席数は415席となる。
 ノックスクートは当初2015年に日本路線の就航を計画していたが、同年に国際民間航空機関(ICAO)がタイの航空当局に対し「重大な安全上の懸念」を指摘。これを受けて国土交通省もタイの航空会社に対する新規の運航許可を停止していた。
 しかし、昨年10月にICAOへのタイ航空当局への規制を解除。これを受けて今回の運送許可を受理することとなった。
 なお、ノックスクートは今回の新規就航決定を受けタイの本社から関係者が来日し、23日午後に記者会見を行う予定となっている。