記事検索はこちらで→
2022.02.02

ウイングトラベル

★JAL、2月国内線で1412便の追加減便

 2月の運航率は68%まで低下

 

 日本航空(JAL)は2月8日〜28日の期間中に、国内線で1412便の追加減便を実施することを発表した。既に発表した減便をあわせると、2月の累計減便数は7633便に達することになり、運航率は68%(減便率:32%)にまで低下する。
 新型コロナウイルスの新規陽性者数の急増に歯止めがかからない。その結果、まん延防止等重点措置の対象地域が拡大している。