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2021.10.08

ウイングトラベル

★JALグループ国内線、需要増で8割程度に回復

 10月下旬運航率83%、11月82%、大幅に上昇

 日本航空(JAL)グループ国内線は、10月下旬および11月の減便対応について決定し、10月14〜31日の運航率を83%、11月1〜30日を82%とすることを決めた。10月14〜31日の追加減便は片道130便で、合計で4163便を減便する。11月の減便はげんざいのところ4590便で、計画から2割程度の減便を行う。