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2021.05.10

WING

JJP繁忙期、国際線運休も国内線利用率74.6%に

 ジェットスター・ジャパン(JJP)は、2021年度ゴールデンウィーク期(4月29日~5月5日)の利用実績について、国内17路線の提供座席数が前年同期比716.3%増の11万7540席で、旅客数が1390.8%増の8万7642人、利用率が33.7ポイント上昇の74.6%になったと発表した。国際線6路線は全線運休とした。