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2019.11.07

WING

タイ国際航空、仙台-バンコク線就航

スメート社長「予約率約80%」滑り出し好調

 タイ国際航空は10月30日、仙台-バンコク線に約5年半ぶりに週3便で就航した。同日朝には初便で到着した旅客を迎えるウェルカムイベントを行ったほか、同路線の就航記念セレモニーなどを実施した。同日夜には仙台市内で記念レセプションを開催。仙台市や宮城県のみならず、東北6県の観光行政関係者、旅行業界関係者など200人以上が出席した。レセプションのオープニングでは、仙台とタイの交流の象徴として、仙台市のすずめ踊りとタイの民族舞踊とのコラボレーションによるパフォーマンスが披露され、直行便の再開に花を添えた。
 レセプションで挨拶に立ったタイ国際航空のスメート・ダロンチャイタム社長は、「仙台-バンコク線の2020年3月までの予約率は約80%となっている。この場に集った皆さんの、東北の玄関口である仙台線をプロモーションし、東北地方の経済発展に寄与したいという気持ちの強い現れだ」と、再開した直行便の滑り出しが好調であることを強調した。また、「本路線への就航により、日タイ間のビジネスとツーリズムを支援し、より確固とした協調関係を促進できる」とも語り、「タイからの旅行者が美しい都市、仙台を楽しむように、仙台からタイを訪れる人にもタイやバンコクの旅を満喫してほしい」などと呼びかけた。

 

郡仙台市長「末永く愛される路線へ」
遠藤宮城県副知事「人的交流の拡大に期待」

 

※写真=(上)左からタイ国際航空スメート・ダロンチャイタム社長、郡和子仙台市長、遠藤信哉宮城県副知事(中)鏡開きの様子(下)パフォーマンスの様子