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2019.06.19

ウイングトラベル

日本外航客船協会、新会長に郵船クルーズ坂本社長

通常総会を開催、2019年度の事業計画を承認

 日本外航客船協会(JOPA)は6月18日に「第30回通常総会」を開催した。総会では2018年度事業報告と収支決算が報告されたほか、2019年度事業計画と収支予算について審議が行われ、原案通り承認された。また、任期満了に伴う役員改選が行われ、新会長に郵船クルーズの坂本深社長が選任された。
 2019年度の事業計画は、クルーズアドバイザー資格認定制度に係るクルーズコンサルタント認定講習、クルーズマスター認定講習を実施する。また、クルーズコンサルタント資格所有者に対するブラッシュ・アップ・クルーズセミナーを行う。さらに、旅行会社の社員を対象とするクルーズ販売セミナーを日本旅行業協会とともに実施する。
 広報関連活動としては、一般消費者向けのクルーズセミナー・船内見学会の開催を始め、「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019」の実施などを行う。
 総会終了後の懇親会で坂本新会長は「日本に本格的なクルーズ客船が続々と登場し『クルーズ元年』といわれた1989年から今年で30年の節目を迎える。国土交通省によると昨年のクルーズ人口は過去最高を更新しそうだと聞いている。ここ数年のクルーズ人口の伸びを見ると今年は『第2のクルーズ元年』を迎えたと言ってもよいのではないかと感じている」

 

※写真=懇親会であいさつする日本外航客船協会の坂本深会長