ウイングトラベル
★スクート、羽田-シンガポール線を開設
チャンCCO、東京から先の目的地需要取り込みも
シンガポール航空グループ傘下のスクートが3月2日、羽田-シンガポール線(※シンガポール発は3月1日~)の運航をスタートした。同線の運航便数は週7往復便で、787型機で運航する。この羽田線の開設により、日本路線の運航便数は、5都市(成田・関西・新千歳・那覇・羽田)で週45往復便へと拡大した。
スクートは18カ国・地域・80都市以上に就航し、そのネットワークは膝元のアジア太平洋地域はもちろん、中東、欧州など、幅広いネットワークを持つ。2025年4月以降、12都市に新規就航するなど、急速にネットワークを拡大している。日本路線は成田、関西、新千歳、そして那覇(2025年12月15日就航)を展開し、そして5つ目の就航地として羽田空港での運航を開始した。
羽田線開設に先立って2月27日に都内で会見したスクートのカルヴィン・チャン最高商務責任者(CCO)は「長年にわたり、日本市場におけるプレゼンスを拡大してきた。これは当社にとって、日本は重要な市場であるため」と説明。「日本市場には大きなビジネスチャンスがあり、当社は運航を拡大してきており、その中で羽田線を新規開設する。この路線は、成田線と補完関係になっていくだろう」との見通しを示した。
※画像=スクートが羽田空港に就航。訪日客が国内各地へ赴くことに高い利便性を発揮。日本発も朝からシンガポールを満喫したり、第3国を訪問するのに便利そうだ
