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2026.02.19

ウイングトラベル

★観光庁村田長官、訪日需要の底堅さを改めて強調

 中国からの訪問者減もマーケットの多様化で補完

 

 観光庁の村田茂樹長官は2月18日の定例記者会見で足元の訪日インバウンド需要について「中国市場の落ち込みが目立つ状況となっているが、市場の多様化が進んでいる」と述べ、引き続き底堅い需要動向を見せていることを改めて強調した。1月の訪日外客数は中国からの訪問客数の減少により、4年ぶりの前年割れとなったが、「訪日外国人訪問者数は、さまざまな影響に左右されやすい。単月で一喜一憂することなく、長い目で見ていきたい」という考えを示すとともに、「引き続き、訪日未経験層などに対するプロモーションに力を入れていき、世界の幅広い国から観光客を迎え入れられるような取り組みを継続していきたい」と語った。

 

※写真=定例記者会見に応じる観光庁の村田茂樹長官