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2026.02.19

ウイングトラベル

★JAL、手荷物配送予約システム障害の原因公表

 委託先社員の誤操作、情報流出なし

 

 日本航空(JAL)は2月17日、手荷物当日配送サービスの予約システムで発生した障害について、外部からの不正アクセスではなく、システム保守運営の委託先社員による誤操作が原因だったと発表した。誤ってデータを消去し、その発覚を恐れてアクセス記録の一部を削除・変更していた。顧客情報の外部流出は確認されていない。
 同システムでは2月9日に障害と不審なアクセス形跡が確認され、外部専門機関による調査を進めていた。調査の結果、維持管理作業中の誤操作が発端であることが判明した。
 対象となる約2万8000人の顧客には、登録メールアドレス宛てに順次、経緯説明と今後の対応を案内する。当該サービスは2月20日10時から再開する。
 JALは、委託先に対する管理監督および作業承認フローを強化し、再発防止に努めるとしている。