ウイングトラベル
★エアアジアX、バーレーン経由ガトウィック線開設
エアアジアXは6月26日に、クアラルンプール-バーレーン-ロンドン(ガトウィック)線を新規開設することを発表した。運航便数は週7往復便。 バーレーン-ロンドン区間は、エアアジア Xにとって2路線目となる以遠権を活用した路線となる。ちなみにエアアジア Xが以遠権を利用した初の路線は、クアラルンプール-台北-関西線(2024年8月運航開始)だった。 エアアジア Xはバーレーンを東南アジア、中東、欧州を結ぶ主要なゲートウェイとして位置付ける。同航空はアジアを拠点としてきており、このバーレーン経由ロンドン線は、グローバル展開の大きな一手となりそうだ。 キャピタル Aの最高経営責任者(CEO)兼エアアジア Xの顧問であるトニー・フェルナンデス氏は「これは、エアアジア Xの次なる成長段階に向けた重要な一歩」と述べつつ、「バーレーンを戦略的航空ハブとすることで、アジアと中東・欧州をより効果的に結びつけることが可能となり、将来の成長に向けた拡張性の高い基盤を構築することができる」との認識を示したほか、キャピタルA傘下の貨物事業やMRO事業の成長にも寄与すると述べた。
