ウイングトラベル
★キャセイ、創立80周年を記念した特別塗装機を成田で披露
歴代制服で「レタスリーフサンドイッチ」を出迎え
キャセイパシフィック航空(CPA)はこのほど、創立80周年を記念した特別塗装のエアバスA350-900型機の日本初飛来を記念し、成田空港でお披露目イベントを開催した。
同機は、緑と白のストライプが印象的な通称「レタスリーフサンドイッチ」と呼ばれるデザインに80周年記念マークをあしらった特別塗装機で、アジア航空の黄金時代である1950年代後半から1990年代にかけてボーイング747旅客機で使用されたデザインの復刻版となる。
この特別塗装デザインはA350型機と747型機の貨物専用機の2種類に施される。同社は、2016年の747旅客機退役とともに姿を消していた歴史的デザインを、キャセイを代表する次世代型機エアバスA350にオマージュして復刻することで、伝統を表現するとともに、今後の発展と、前進していく姿勢を象徴するものだとしている。
記念イベントでは、1946年の創業当時からの歴代制服を着用した同社の地上スタッフが、日本初飛来となった同機を出迎えた。その後、搭乗する旅行者に記念トートバッグを配布し、香港へ向けて出発する同機を見送った。また、キャセイパシフィック・ラウンジではメディア向けセッションを実施。地上職員による「キャセイ80周年の歩み」をテーマとした対談のほか、歴代ユニフォームの紹介、80周年記念グッズのお披露目なども行われた。
※画像=左から6番目より、成田空港支店丸山更志支店長、日本・韓国地区貨物本部渡邉尚昭本部長、北東アジア地区空港旅客運航部原田朋彦統括本部長、北東アジア地区運送管理部德田武嗣部長兼危機管理担当
