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2026.02.13

WING

GA-ASI、CCA「YFQ-42A」で初の半自律飛行

 コリンズのソフトウェア搭載、4時間以上任務遂行

 ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)は2月12日(米サンディエゴ現地時間)、開発中の協調無人戦闘機(CCA)YFQ-42Aが、RTX傘下のコリンズ・エアロスペースが開発したミッション自律ソフトウェアを搭載し、初の半自律飛行ミッションを成功裏に遂行したと発表した。
 GA-ASIによると、機体にはコリンズ・エアロスペースのソフトウェア「Sidekick」を搭載。米空軍が開発した政府保有の自律システム向けオープンアーキテクチャ「A-GRA(Autonomy Government Reference Architecture)」を利用してYFQ-42Aの飛行制御システムと統合し、自律ソフトウェアと機体ミッションシステム間で堅牢かつ信頼性の高いデータ交換を実現した。飛行試験では、地上管制コンソール(GSC)から自律モードを起動し、同モードで送信されたさまざまな指示をYFQ-42Aが4時間以上にわたり高精度で遂行した。